住宅建築ブルー?
婚活でも就活でも、成立するまでの間に「本当にこれで良かったの?」とかいう気持ちになる○○ブルーっていうのがあるようだ。で、家を契約してから実際に施工までの間が長いと「住宅建築ブルー」ってな気持ちになったりする。まあ、自分の場合は父が昨年亡くなったので一周忌後にっていう制約あるものだから。だったら早く決めすぎたんではないかなんて気持ちも最近起きてくるもんだから、どうかなって。
「本当に日沼で良かったのか?」
●標準仕様は普通
●施主の希望には沿う
●施主がびっくりするような仕掛けや提案はない
どこまでもHAVE-S以外は普通のハウスメーカー?洗練さや一生懸命さはやや欠ける印象。これも住宅建築ブルーの症状か。
最近、家具の収納だとか、いろいろカタログや雑誌を見てもなかなかイメージが浮かばず、こんな時サッとインテリアデザインなんか見せられて提案されたら、うれしいかもって思ったり。面倒くさがりだから、提案あると結構それに影響されてオプションも頼んじゃうかもね。
なんか、家づくりには施主として驚きとか、目からうろことか、伊達に何十棟も家建ててる訳じゃないなっと思わせてくれるところが欲しいんだな。それは施主の知らないうちにグレードアップなんてサービスだったり、提案だったりするかもしれないが・・・おっと、担当さんもブログ見てるんだったね。
以下はさきがけハウジングパークの日沼工務店展示場